【APS-Cの超広角ズームレンズ】SIGMA 10-20mm F3.5 レビュー

シェアする

今回は僕が愛用しているAPS-C用の超広角ズームレンズを紹介していきます。

#そもそもAPS-C用の広角レンズは少ない

スポンサーリンク

センサーサイズのせい

フルサイズ機に比べ、センサーサイズの小さいAPS-C機では、広角のレンズはあまり多くはないです。
それは、大手一眼レフメーカーは、APS-C機を入門機と位置付けていたり、フルサイズ用の広角レンズは同じマウントなら使いまわせるたり、星撮りをする人はフルサイズ機を買ってしまったりするため、APS-C用のレンズはそもそも、あまりないです。

ですが、多少なら選択肢はあります

Nikonなら

Nikon 10-20 F4.5-5.6

最近出た、小型軽量かつ安価なレンズです
ですが、暗く、星撮りなどでは向きません。

Nikon 10-24

古いAPS-C用の超広角レンズです。古いとは言っても写りはとてもよく、そこそこ明るさもあるため、便利そうな一本です。
ですが、APS-C用のレンズとしては比較的高め

Canonなら

Canon EF-S10-18mm

Nikonの10-20のようなスペックのレンズですね。
小型軽量かつ安価で良さそうなレンズですが、暗いです。

オススメのAPS-Cレンズ

そんな中SIGMAからとても良く便利な一本があります。

Sigma 10-20

Sigma 10-20です
とても良いレンズなので、その良いところ、悪いところを撮った写真を交えてレビューしていきたいと思います

良いところ

値段

4万円を切るとても安価な値段です。

これは他の純正超広角と肩を並べる値段です。

描写力

Sigmaらしいというかとてもカリッとた絵が出ます。

風景を撮るのにとてももってこいだなと思ってます。

F値が固定

マニュアル撮影時、ズームを動かした時に開放F値が変わると
露出が変わってしまいとても不便です。
このレンズは、ズーム全域開放F3.5なのでその心配はありません!

悪いところ

まだ暗い

高感度が弱いAPS-C機では、できるだけ高感度は避けたいです。
星撮影等ではできるだけ明るいF値で撮りたいですが、開放F3.5なのでちょっと足りないですよね

以下の写真は、F3.5 SS20  ISO2500で撮っています。

コマ収差がすごい

このレンズはコマ収差がものすごく出ます。

このレンズは絞ってもどうしようもないらしく、(暗いレンズなので絞りたくないですが)
諦めるしかないです。

重たい

他のメーカーの似たレンズは軽めですが、今レンズはそこそこ大きく、重たいです。
ですが、それが画質に影響してるかも知れません。

フィルター径がとても大きい

82mm径のフィルターネジがきってあります。
これはとても大きく、NDフィルター等がとても高いです。

結論

APS-C機で広角を使いたいなら、これが一番と言っていいほど良いレンズ。
星撮りにはちょっと辛いが他にほぼ選択肢がないので、僕は妥協しています。

スポンサーリンク

シェアする

フォローする